今回の唄会は12月という事もあり「忘年会スペシャル」と銘打って、
大志さんのホームグラウンド、青山プラッサオンゼで行われました。
それにしても、今年は本当に沢山大志さんは歌いましたよね。
おそらく、年間ライブ本数が過去最多だったんではないでしょうか。
そんな一年を締めくくるべく、今夜はゲストも盛りだくさん。
浦清英(key)
大渡亮(Gt・Vo・ミサイル・イノベーション)
真田暎人(Vo・TOKYO DROP)
大友昌憲(Vo・GREEDY CHAIR)
桜チョメ吉(Vo・びゅーちふるず)
TOYONO(Vo)
林由恭(Bass・ミサイル・イノベーション)
みんな大志さんに縁のある錚々たるメンバーです。
これだけゲストが集まるのですから、リハーサルも押し気味に。
おかげで12月の寒空の下で大勢のお客さんが待つことに。
さすがにちょっと寒かったかな?!
リハーサルも終わり、お店もオープンして入店すると、あっという間に満席に。
立ち見のお客さんも大勢いましたよ。
しかし、今回は失敗しました。
開演前の時間にお友達が、「あの紙には何が書かれてるんだろう?」
なんて言い出したので、思わず一番席が近かった私が覗いてみることに。
覗いてみると... あっ... セットリスト...。
ショック~! 始まる前にやる曲全部わかっちゃったじゃん !!!
しかも、見事に頭の中にインプットされちゃいました。
楽しみがぁ・・・。あ~ぁ。
余談ですが、そのセットリストにはチョメ吉さんの事がマクって書かれてました(笑)
それから、今回気づいた事。
大志さんのギターストラップの裏には「テキトーは適当 片岡大志」
なんて文字が書かれていました。
これは大志さんの座右の銘ですよね。
こんな所に座右の銘が書かれているところがニクイですねぇ。
さてさて、リハーサルで開場時間が押した事は先ほど書きましたが、
開演時間も同じ様に押して、20分遅れでの始まりでした。
スタートは大志さん一人での登場です。
ギターのチューニングが終わると、いつも通り
「こんばんわ。片岡大志です。今晩もよろしくお願いします!」
と挨拶し、1曲目の「マリンスノー」を歌い始めました。
最初からとてもやわらかい笑顔で歌い始めた姿がとても印象的でした。
もともと大志さんがよく歌う1曲ではありますが、
やっぱり冬の時期って事も考えて、この曲が1曲目なのかなぁ?
とっても甘い歌声を大志さんは聴かせてくれました。
大志さんは、リハーサルが押して待たせてしまった事をここで謝り、
改めて挨拶などもしつつ、曲紹介をして始まった2曲目は「ラムネ色の雨の朝」。
こんな事を書くとあれだけど、普段私はあまり聴かない曲です。
キライってわけじゃなく、他にもっと好きな曲が沢山あるからかな...。
だけど、今日は自然とこの曲がココロの中に入ってきました。
久しぶりに「ラムネ色の雨の朝」を聴いて、この曲の見方がちょっと変わったかな。
ライブ後、私の頭の中にずっと残っていた歌声はこの曲でした。
前よりも、今日の大志さんの歌を聴いて、この曲が好きになれたかも。
そして、ここからはゲストの大渡亮さんと浦清英さんが登場です。
亮さんは向かって左側、浦さんはさらにその奥に腰を降ろしました。
「浦さん、プラッサオンゼ初上陸です。」っと大志さんが紹介。
その後、大志さんがカウントをとりながら始まった3曲目は「Beautiful view」。
とっても軽やかな浦さんの鍵盤がすごく印象的でした。
浦さんが入ることで、良い意味で上品な曲になってた気がします。
大志さんもその鍵盤に合わせるように、リズミカルな歌声で歌っていました。
もう1つ印象的だったのは、大志さんも亮さんも足でリズムをとってた姿です。
今回はその振動が床からものすごく伝わってきたので、記憶に残りました。
ここでは、恒例の大志さんと亮さんの二人での洋楽カバーコーナー。
今回歌ってくれた曲は、シェリル・クロウの曲でドン・ヘンリーと一緒に歌っている、
「It's so easy」。ちなみにこの曲は亮さんの選曲だそうです。
最初はちょっと探りながら歌ってるような感覚が見受けられたけど、
すぐに二人の息はピッタリに。さすがですね...
いつもの二人らしい歌声を聴かせてくれました。
そして、ジョン・レノンの命日が前日だった事もあり、
冬の歌にまつわる曲ということで、4曲目には「コバルトブルー」を歌ってくれました。
個人的にはこの曲を聴くと、大志さんがヤイコちゃんと一緒に
ライブをやっていたあの頃を思い出します。
あの時期この曲を大志さんはよく歌ってたなぁって...
だから、ちょっぴり懐かしい気持ちになりました。
「コバルトブルー」とは打って変わって、ポップな演奏で始まった5曲目は「A Silly Lovesong」。
会場からはすぐに手拍子が沸き起こりました。
やっぱりこの曲は何度聴いても、かわいらしいその歌詞が私は好きです。
しかし、浦さんの演奏が入ると耳がそっちばかりにいっちゃう(笑)
亮さんのギターよりも浦さんの鍵盤の方が印象強くなっちゃうんだよね。
二人のゲストを再び紹介して、「ちょっとお酒でも飲んで待ってて下さい。」と大志さんが言うと、
いったん亮さんと浦さんはステージから降りました。
そして、「今日は一人だけ変わってる人がいるんですよぉ。」っと大志さん。
ここではおなじみのピンクのスーツを身にまとった、桜チョメ吉さんが登場。
登場する際に、お客さんの料理をつまみ食いするチョメ吉さん。
その時に、お客さんの服を汚しちゃったみたいで、終わってから何度も謝ってました。
しかし、チョメ吉さんのテンションは相変わらずすごいですねぇ。
その姿を見てる大志さんはすごく楽しそう。
そんなチョメ吉さんと大志さんの二人で歌った曲は「紙飛行機」。
チョメ吉さんが歌うとなんだか全然違う曲調に聴こえちゃうんですよねぇ(笑)
なんていうか、昭和の歌謡曲みたいなノリになります。
途中チョメ吉さんに気をとられて、自分の歌う番をすっかり忘れてた大志さん。
その照れくさそうな笑顔が、なんだかとってもかわいらしかったです。
チョメ吉さんはこの一曲だけ歌って一旦退場。
そして、4人目のゲストとして紹介されてステージに登場したのは、TOYONOさん。
大志さんがプロデュースしたTOYONOさんのアルバムの紹介などをしつつ、
やっぱりこの二人といえばと言うことで、今回も「恋」を歌ってくれました。
個人的な感想を言っちゃうと、TOYONOさんにはこの曲はもうちょっと
力を抜いてやわらかいタッチで優しく歌い上げて欲しいかも知れません。
あくまで好みの問題なので、これはこれでアリなんですけどネ!
だけど、今日のTOYONOさんの衣装も大人っぽくてかわいかったなぁ...
TOYONOさん自身もとてもかわいらしい人です。
そして、TOYONOさんもこの一曲だけでひとまず退場。
ステージ上に一人残った大志さんが、次に歌う曲の解説をします。
「その人しか持ってないような、いつもは深く開かないようなところの
映像の引き出しがパカッって開くといいなと思って、いつも歌を作ってるんですけど。」
そんな感じの事を語りながら歌ってくれた一部最後の曲は「Sitting alone」。
こんな事書いていいのかわからないけど、私結構ひねくれモノなんです(笑)
この曲を聴いてるとまわりの友達とかも結構泣いちゃうんですよね。
だけど、私は素直になれないんだなぁ、この曲を聴く時はココロに壁を作っちゃうんです。
そうじゃないと泣いちゃいそうで怖いからじゃないのかな?!
だけど、いつか素直に聴ける日が来るといいなぁ...
いつも通り、少しの間休憩をとった後、再びステージに登場した大志さんが歌ってくれた、
二部最初の10曲目は浦さんの鍵盤のみで歌う「十二月の雨」。
ギターは持たずに、胸に手を押さえながら片手にマイクを持ち歌う大志さん。
ものすごく力強く、気持ちを込めて歌い上げてくれました。
「Sitting alone」では素直になれなかった私ですが、この曲では涙腺が緩んじゃいました。
涙がこぼれないように必死でした。
「十二月の雨」は今まで何度も聴いてる曲なんだけど、
今日の大志さんの歌声は、私が初めて大志さんの歌声をライブで聴いて感動したあの時と、
もの凄く・もの凄く重なってしまって、いろんな想いが一気に溢れ出しちゃって...
素直じゃない私のココロも一瞬で壁が壊れちゃいました。
きっと、誰もいないような場所で聴いてたら、私は間違いなく号泣してたと思います。
悔しいけど、そのくらい私のココロにこの日の「十二月の雨」の歌声は響きました。
ここで亮さんが再び登場。
しかし、大志さんが間違えてこの後ミサイルイノベーションの林由恭さん(通称=弟)を
ステージに呼び込んじゃいます。
一度ステージにあがってしまった弟は帰るに帰れず、ステージ上右脇でひざを抱えて、
タバコを吸いながら時間を過ごしていました。
そして、ここではTOKYO DROPの真田暎人さんもゲストで登場。
ヒデトさんはステージ右のマイクスタンドの前へ...
雑談の様なちょっぴり長めのMCをヒデトさんと大志さんがした後歌ってくれた曲は、
TOKYO DROPの曲で「手の中の未来」。
もちろん、この曲はヒデトさんが歌います。
今回は浦さんがいるということで、せっかくなのでとこの曲を選んだそうです。
ちょうど私の席がヒデトさんの前あたりだったので、
マイクの音じゃなく、直接ヒデトさんの生の歌声がそのまま聴こえてたのが印象的でした。
今回も素敵な歌声を聴かせてくれましたよ。
ここで再び弟が紹介されて、やっとベースを弾けるみたいです。
そして、そして、ここでは唄会初ゲストのGREEDY CHAIRの大友昌憲さんが登場。
個人的にはすっごく楽しみにしてました。
GREEDY CHAIRはTOKYO DROP同様、大志さんがプロデュースを手掛けているバンドさんです。
私、大友さんの歌声好きなんですよねぇ。
大志さんみたいな個性はないんだけど、ものすごく安心感のある歌声なんです。
ここでは明日からこのGREEDY CHAIRとTOKYO DROPの2バンドの合同レコーディングが
始まると言う発表が!
はやく完成して発売されないかなぁ。今からすっごく楽しみです。
そんな2つのバンドのボーカリスト対決っということで歌われた曲は、
おなじみのナンバー「Shatter」。
ヒデトさんは前にもこの曲を歌ってくれてましたが、
大友さんが歌う「Shatter」を聴くのは初めて。
大友さんは期待を裏切らない、とても落ち着いた大人な「Shatter」を聴かせてくれました。
意外だったのは、この二人が一緒に歌うとすごく良い感じ。バランスがいいです。
ヒデトさんは一旦退場して、ここでは今度は大友さんが歌ってくれるみたいです。
ここで大友さんが「いつもより今日全然歌上手いですよねぇ!」なんて大志さんに言い出しました。
それに対して大志さん、「レコーディング見てろ!」「ヤバイヤバイヤバイ」っと大友さん。
そんなやりとりがありつつも、その後歌ってくれた13曲目は、GREEDY CHAIRの曲で「HORIZON」。
私、GREEDY CHAIRの曲の中でもこの曲が特に好きです。
ヒデトさん同様大友さんも私のすぐ側で歌っているので、その歌声がそのまま響いてきます。
こんなにも近くでこの曲を聴けるなんて、正直嬉しかったです。
だけど、今回気づいた事は大友さんの歌う時の表情かなぁ...
今までってステージからちょっと離れた所で聴いてたから、表情までちゃんと見えてませんでした。
こんなにも優しい表情で歌を歌う人なんだぁ、っていうのが今回の発見ですね。
歌声だけじゃなく、そんな表情にもちょっぴり惹かれちゃいました。
そして、ここで大志さんはセットリストをすっかり忘れて、「そろそろ大渡さん」っと言い始めます。
まわりから順番が違うと突っ込まれつつも、せっかくだからと順番を変えて亮さんが歌うことに。
ちなみにセットリスト3曲程飛ばしたみたいです(笑)
ここではミサイルイノベーションのノリの良いナンバー「モロヘイヤダンディ」が歌われました。
会場からは手拍子も...
ミサイルイノベーションの曲って、大志さんとは違う色なので、唄会の幅も広がる気がします。
途中浦さんのソロもあって、ずっと亮さんが「うら・うら」っと掛け声をかけてたのが印象的でした。
そのまま間をあけずにギターを弾き始めた15曲目は「ミサヲ」。
もう、すっかりおなじみの曲ですよね。
いつも通り、亮さんと大志さんの二人でこの曲を歌います。
浦さんの鍵盤や、弟のベースが加わった事以外には、いつもと変わりがないかな。
この曲は改めて書くことも無いかもしれません。
そのくらい沢山、2人のミサヲを今まで聴いて来た気がします。
歌い終わると、セットリストを間違えた事を気にしてるみたいで、
大志さん自分の事を「本当にダメな男だなぁ...」って言い出しました。
それに対して亮さん、「まぁ、そう言うなよ。本当にそうだから。」って(笑)
だけど、亮さんの言葉って毒舌な中にも愛があるんですよねぇ。
そして、大志さん自ら手拍子を煽って歌い始めた16曲目は「風の吹かない日でも船は出したい」。
ミサイルイノベーションの時の弟はあまり意識して見てないのでわからないのですが、
大志さんの曲を弾く時の弟って、とっても優しいベースの演奏をするんですよねぇ。
その演奏がこの曲に限らずどの曲でも、大志さんの曲にすごくマッチするんです。
JIROKICHIで聴いた時もいいなぁ~って思ったけど、今回も変わらずそう感じました。
それから、冬なのに大志の髪の毛が汗で濡れていたのも印象に残ってます。
この曲ではとても暖かくて楽しい演奏を聴かせてくれました。
そしてここからは再びTOYONOさんが登場です。
ここではTOYONOさんが歌います。歌ってくれた曲は「海がめのスープの歌」。
いつもTOYONOさんのライブで大志さんが呼ばれて歌う曲みたいです。
曲の説明を丁寧にしてくれた後、演奏が始まりました。
とっても優しい甘い歌声でTOYONOさんも大志さんも歌っていました。
途中声色を変えつつ歌う大志さんの歌声も良い感じでしたね。
二人の息もとってもピッタリ!
優しい時間が会場に流れていました。
「ここでまた来る予感がするよね。」っと大志さんが言うと、
浦さんがテンポよく鍵盤を弾き始め、会場からも手拍子が...
その手拍子に誘われるように、再びここではチョメ吉さんの登場です。
そして、ここではチョメ吉さんのバンドびゅーちふるずの曲を。
歌ってくれた18曲目は「働く人はびゅーちふる」。
相変わらず、チョメ吉さん飛ばしてましたねぇ。キャラ強すぎです。
見てておもしろいけど、私にはこのノリはついていけないです。あはは...
そして、ヒデトさんがここで再びステージに呼びこまれます。
大志さん、ヒデトさん、チョメ吉さんで歌われた19曲目は「ゴチャついた世界」。
良い意味で、歌声もゴチャついてました(笑)
「忘年会スペシャル」らしい演奏だったんじゃないでしょうか。
みんなとても楽しそうでしたよ。
歌い終わるとメンバー紹介をした後、次の曲で最後になりますと大志さん。
そして、大友さんもここで再びステージ上へ。
ラストの曲は「Hello バイバイBye」。
何度も書いてるけど、やっぱりこの曲は亮さんの歌声に私は癒されちゃう。
今回は大勢で歌ってるにも関わらず、耳に残ったのはやっぱり亮さんの歌声でした。
一度でいいから、亮さんが中心に歌う「Hello バイバイBye」聴いてみたいなぁ...
なんていうか、もうこれは好みです。私のツボにはまっちゃってる(笑)
そして、曲の途中からはTOYONOさんも登場。
ここで初めて、今日のゲスト全員がこのステージ上に揃いました。
さすがに、プラッサオンゼのステージに8人もいると凄いですねぇ!
そしてもう一度メンバー全員を紹介する大志さん。
その後、「タピオカライチ」コールが...
「アンコール逃げる場所なんかないし、アンコールこのままやります!」と大志さん。
ここでは、ゲストの全員がライブの告知を順番に。
大友さんがチョメ吉さんのキャラを真似して告知してたのがおもしろかったです。
さすがに全員のスケジュールをここで書くと大変なので、HPなどで調べてみて下さいネ!
でも、1つだけ書いておくと、2月14日はタピオカナイトみたいです。
SHIBUYA O-Crestでミサイルイノベーション・TOKYO DROP・GREEDY CHAIR・つしまみれ
と大志さんに縁のあるメンバーでライブイベントが開催されるみたいです。
そんな告知の後全員で歌われたアンコール1曲目は「愛はどうしたの」でした。
みんなが少しずつこの曲を歌っていきました。
この曲では、恒例のコール&レスポンスももちろんありました。
とってもにぎやかな「愛はどうしたの」を聴くことが出来ました。
そして、アンコールラストの曲でも、チョメ吉さんが話題を持っていっちゃいました。
「すみませ~ん!僕この曲まったく知らない... 僕、浦さんの隣でエアキーボードやってるぅ!」
っとチョメ吉さん。会場からは大爆笑が。
大友さんの「羨ましいなぁ。」ってボソッってこぼした言葉も印象的でした。
おそらく、大友さんもあまりこの曲は知らなかったんじゃないのかな?
いつも大志さんの唄会に来ている、ヒデトさんやTOYONOさんはさすがに覚えてるみたいで、
大志さんと一緒に歌ってましたけど、大友さんはまわりの歌を一生懸命聴きながら、
歌えそうな所を探してる感じでした。ちょっとかわいそうだったかもぉ。
もちろん、そんなラストの曲はいつもの定番曲「Smile」でした。
だけど、最後は全員で綺麗に歌い終わったのでよかったぁ...
ちなみに今回は大志さんのライブに足を運んだ回数が記念すべき50回目という、
私にとってもちょっぴり特別な一夜でした。
正確に言えば、今までにもっと大志さんの歌声は聴いてきてるので、
50回と言うのはこのサイトで私が行ったライブとして搭載してるライブの回数です。
だけど十数年間こうして、大志さんの歌声を聴き続けてこれたことを嬉しく思います。
そんな今回の「忘年会スペシャル」の曲順は以下の通りです。
曲順
1 .マリンスノー
2 .ラムネ色の雨の朝
3 .Beautiful view
4 .It's so easy(Sheryl Crow with Don Henley)
5 .コバルトブルー
6 .A Silly Lovesong
7 .紙飛行機
8 .恋
9 .Sitting alone
- 休憩 -
10.十二月の雨
11.手の中の未来(TOKYO DROP)sing by 真田暎人
12.Shatter
13.HORIZON(GREEDY CHAIR)sing by 大友昌憲
14.モロヘイヤダンディ(ミサイルイノベーション)sing by 大渡亮
15.ミサヲ
16.風の吹かない日でも船は出したい
17.海がめのスープの歌 sing by TOYONO
18.働く人はびゅーちふる(びゅーちふるず)sing by 桜チョメ吉
19.ゴチャついた世界
20.Hello バイバイBye
- アンコール -
21.愛はどうしたの
22.Smile
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